マツダ『Gベクタリングコントロール』ってどんな技術?

2017/07/04

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マツダが現在開発中の新技術「Gベクタリングコントロール」(通称GVC)というものをご存知でしょうか?

関係者が試乗できる試作車も出来ており、近年中の市販化を見据えているそうですが、一体どんなものなのでしょうか?

今回はそんなマツダの新技術「Gベクタリングコントロール」の機能や体感できる効果についてまとめてみました。

 

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Gベクタリングコントロールってどういう機能?

そもそも、この「G-VECTORING CONTROL(ジーベクタリングコントロール)」とはどういったものなのでしょうか?

説明によると「ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させ(中略)スムーズで効率的な車両挙動を実現する」というもの。

まぁ、簡単に言ってしまうとハンドル操作に合わせて駆動トルクをとても細かく制御することで、よりスムーズなコーナリングを実現させましょう、ということらしいです。

 

いわゆる自動車評論家と呼ばれる人達の試乗レビューもちらほらと見かけられますが、機能の有無を体感できるほどの違いだそう。これは一度体験してみたいですね!

といっても、もしもこの機能が装備されたとしても普通の人は何の違和感もなく、「そんな装置がついているの?」といった感じで運転出来そうです。言われれば違いが分かるといったレベルなのでしょうか。

 

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Gベクタリングコントロールの効果は?

この「Gベクタリングコントロール」によりスムーズなコーナリングが実現するとどのような恩恵があるかというと、わかりやすい例で言うと「体が左右に振られる量が減る」ということです。

例えば左へ曲がろうというとき、ドライバーが自分で運転しているので(無意識に踏ん張ったりしているので)あまり感じないかもしれませんが、助手席や後部座席に座っている人の体は大なり小なり遠心力によって右へ揺らされています。この揺らされる量が減るとのこと。

これはひょっとすると、車酔いの軽減にもつながるかもしれません。

また、もともと運転がうまい人がこの機能を使ってもあまり効果はないようで、運転が荒い人ほど効果が大きいとのこと。筆者のような下手くそなドライバーには嬉しい機能です(笑)

 

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Gベクタリングコントロールのコストは?

この機能を実現するにあたり必要となる追加のセンサーなどは最小限に抑えられており、実際に市販車に搭載することになってもコスト上昇をほとんど伴いとのこと。

実際にはものすごくきめ細やかなエンジン制御が必要になるのですが、マツダ自慢の「スカイアクティブ」技術によりすでに実現されているというのもコスト削減の大きなポイントの一つです。

スカイアクティブと聞くと、ハイブリッドに負けない低燃費を実現するための技術というイメージが強いですが(それも間違いではありません)、それだけにとどまらず、スカイアクティブを基にしてさらに技術の幅が広がっているわけですね。

 

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Gベクタリングコントロールはマツダらしい技術

ということで、簡単ですがマツダの新技術「Gベクタリングコントロール」についてご紹介しました。

この「Gベクタリングコントロール」について、とあるマツダ幹部は「地味な技術」と言っているようですが、言い得て妙というか、ある意味でマツダらしいと思います。

トヨタあたりだと潤沢な資金を使っていろいろと作ってきそうですが、会社の規模がはるかに小さいマツダとしては、お金の代わりに知恵を絞って技術を生み出しているとういイメージが強いです。

トヨタが生み出したハイブリッドシステムのように派手さはないかもしれませんが、「地味な技術」というとおり目立たなくても確実にその恩恵にあずかることが出来るものだと言えるのではないでしょうか。

「Gベクタリングコントロール」が私達のドライビングにどれほどの快適さを与えてくれるのか、非常に楽しみですね。

 

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