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鹿児島・ 桜島 で噴火警戒レベル4に

出典:http://mainichi.jp/select/news/20150815k0000e040152000c.html

 

火山性地震多発により噴火警戒レベルを3から4へ引き上げ

鹿児島県 桜島 では、15日朝から火山性地震が急増し、揺れを体感するような地震が頻発しています。

これを受けて、気象庁では、今後規模の大きな噴火が発生する可能性が高まったとして、噴火警戒レベルを3から4に引き上げ、近隣住民に対し、避難準備を要請しました。

 

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そもそも噴火警戒レベルとは何なのか

ニュースなどで時折耳にする「噴火警戒レベル」という言葉ですが、実際はどのような状況を表しているのでしょうか。
気象庁のホームページによると、噴火警戒レベルとは、「火山活動の状況に応じて「警戒が必要な範囲」と防災機関や住民等の「とるべき防災対応」を5段階に区分して発表する指標」だということです。
これを具体的に見てみると、まず噴火警戒レベル1とは「噴火予報」という名称で呼ばれ、対象範囲は火口内等で活火山であることに留意が必要な状況を表します。

近隣住民は、特に避難等の必要性は無く、通常の生活を送ることができる状態です。

また、特別な場合の除き、登山者等への入山規制も行われません。

次に噴火警戒レベル2についてです。レベル2になると「噴火予報」から「噴火警報」へと呼称が変わります。

警戒対象範囲は火口周辺です。この段階では、住民はまだ通常の生活を送っていて問題ありませんが、登山者や入山者に対しては、火口周辺への立ち入り規制がしかれる場合があります。

さらに、これが噴火警戒レベル3になると、警戒対象範囲が火口から居住地域近くまで広がり、また、登山者・入山者に対しては、登山禁止・入山規制等、危険な地域への立ち入りが制限されます。

ちなみに、以後レベル4、5ともに登山者・入山者へはともに登山禁止、入山禁止の規制がしかれることになります。

火山活動の状況としては、居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生すると予想され、近隣住民に対しても、状況に応じて災害時要援護者に対する避難準備等の行動が求められます。

そして、噴火警戒レベル4からは、特別警報となります。

火山活動の状況としては、居住地域に重大な被害を及ぼす可能性のある噴火の可能性が高まってきていることを示しています。

近隣住民には、警戒が必要な地域では避難の準備が要請されます。
最後に噴火警戒レベル5についてです。キーワードはずばり「避難」です。

火山活動の状況としては、居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生し、あるいは切迫している状態にあります。

近隣住民は、危険な地域からの速やかに避難する必要があります。

 

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まとめ

桜島 では、現在震度1~2の小規模な地震が頻発し、また島内に設置している傾斜計や伸縮計では山体膨張を示す急激な地殻変動も観測されており、大規模な噴火の予兆なのではないかと警戒が強まっています。

今後とも、火山活動の動向に注意する必要があります。

 

 

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