音楽

メンバーに"忍者"がいるDie Antwoordの世界観がダサかっこいい!

2016/09/13

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南アフリカ共和国出身のラップグループ、『Die Antwoord(ダイ・アントワード)』をご存知でしょうか?

最近では映画「CHAPPIE(チャッピー)」に楽曲提供&出演していた(それもほぼ主役)ので、見たことある人もいるかもしれません。

今回はそんな、ダサい?かっこいい?Die Antwoordをご紹介します。

 

Die Antwoordってどんなグループ?

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Die Antwoord」は南アフリカ共和国はケープタウン出身のラップグループです。

 

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彼らのwikiを見ると、あまりの情報の少なさにがっかりします。

まぁまだ日本では知名度が低いのでしょうがないんですが・・・。

 

メンバーはメインラッパーのNinja(ニンジャ)、サイドラッパーのYo-Landi Vi$$er(ヨーランディ・ヴィッサー)、そしてDJのDJ Hi-Tek(ハイ-テック)で構成される、2MC 1DJのグループです。

メンバーの名前を聞いただけで「えっ」と思ってしまうかもしれませんが、そう、Die Antwoordにはなんと忍者がいるんです!

 

それがこの悪趣味なタトゥーを全身に掘った男性。

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彼の名前はニンジャです。

何故忍者なのか?全く不明です。

特に日本の文化が好きだったりとか、そういうわけではないようです。

 

そしておとなりの、まるでアルビノのように白くて美しい彼女の名前はヨーランディ

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特徴は色白なだけでなく、なんといってもそのハイトーン・ロリボイスと幼児体型!

そしてそんな見た目に似合わず、グラマラスでセクシーな体つきをしています。(ゴクリ)

 

最後はDJのハイ-テック

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彼は基本的にマスクをつけているため、素顔は不明です。ただ、イケメンという情報もあります。

と調べていたら、素顔の写真を発見しました!

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あ、あれ・・・。

※よくよく調べたらこの人はHi-Tek本人じゃないそうです。

 

 

 

彼らにはZef(ゼフ)と呼ばれる、南アフリカの貧困白人層から産まれた、アメリカでいうHIPHOP的な文化が背景にあります。

Yo-Landiいわく、Zefとは 「車を改造したり、金ピカとかクソみたいなものをぶらぶらさせてる人たちのこと」で、「自分のスタイルがあるから、貧乏だけとファンシーだったりかっこよくセクシーだったりするような人たちのこと」だそうです。

彼らの曲はこういったカルチャーをベースに作られているため、過激だったり下品だったりする歌詞が多いんですが、そこが大きな特徴であり魅力の一つとなっています。

 

ちなみにニンジャとヨーランディ、この二人はちゃんと結婚してる夫婦で、なんと20歳になる子供もいます!

ニンジャは1974年生まれの41歳、ヨーランディは1984年生まれの31歳です。

つまり子供はヨーランディが11歳の時に産まれてます。。。びっくりですね・・・。

⇒匿名様からの情報で、一番上(20歳)の子は養子だそうです。情報提供ありがとうございました!

 

 

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過激な楽曲でレディー・ガガやピットブルら大物アーティストをdis

さて、そんな独特な風貌だけでもかなり印象的なDie Antwoordの3人ですが、その楽曲や世界観もやはり特徴的です。

 

彼らの代表的な曲の一つ、「Enter The Ninja」。

この曲はダンレボことダンスダンスレボリューションで人気を博したSmile.dkの曲「Butterfly」の歌詞や、「燃えよドラゴン」=「Enter The Dragon」のパロディのような曲です。

内容はDie Antwoordの紹介的な感じ?ひたすらニンジャの自己PRが続く歌ですが、PVに南アフリカのLeon Botha(レオン・ボサ)さんというプロジェリア症候群の画家が登場したり、セクシーなヨーランディの姿が見れるのが印象的な曲となっています。

レオンさんはプロジェリア症候群を患った中で、世界一長生きした方ですが、残念ながら2011年に26歳という若さでお亡くなりになられています。

PVに登場する様々なアートは彼の作品で、Die Antwoordは彼が亡くなったあとのLiveでひざまずいて黙祷をささげる等、彼をリスペクトしていたのがわかりますね。

彼らはこの曲で一躍有名になりました。

 

 

また、「Fatty Boom Boom」という曲では歌詞だけでなく、PVでもあからさまにレディー・ガガをディス。

南アフリカというものをよく知らずに来たガガ風の人物が衝撃の実態を目の当たりにし、

更に腹痛を感じて産婦人科に行くと今度はなんとアソコからグロい生き物が出てきたりするという衝撃のPVです。

そして最後は・・・気になる人は動画を御覧ください(笑)

 

それにしても真っ黒なヨーランディが怖いです・・・。

 

 

また、ピット・ブルをディスったPITBULL TERRIER」という曲もあります。

こちらのPVも過激ですね。

ブルドック人間(ぴっと・ぶる男?)になったニンジャが、ピットブルらしき人物たちを噛み殺すという、喧嘩上等な感じの内容となっています。

 

そしてまたしてもヨーランディが怖いです。

 

今度は黒魔術師みたいになってます。真っ白だけど・・・。

ちなみにどうでも良いですが、このブルドックのマスクを作ったのは日本人の方です。

 

 

そしてこちらは「Evil Boy」。

この曲はディスではないものの、“大人の男”になる為の通過儀式、割礼(つまり、股間を切除する)を施すというコサ族の伝統を拒否するするという非常に深い悩みというか、問題になりそうな曲となっています。

Die Antwoordだけでなく、歌っているのは実際のコサ族の18才のラッパー「Wanga(ワンガ?)」という方。

ディスだけじゃなくても非常に過激でクレイジーな曲が多いのがDie Antwoordの魅力的な世界観です。

 

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きゃりーぱみゅぱみゅに影響されてる?ファッションセンスも独特

彼らの魅力は音楽だけじゃないです。

その個性的なファッション・スタイルも人気があり、ヨーランディに至ってはファッションモデルもやっています。

 

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まるできゃりーぱみゅぱみゅや原宿系の服装を意識したかのような、非常にカラフルなファッション。

 

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このカラフルな腕時計は相当お気に入りのようです!

 

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こちらは映画「Chapie(チャッピー)」の中の一コマ。

カラフルなバンド?や猫の服が可愛いです。

頭につけてるウサギもポイント!

 

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そしてこれ。意味がわかりませんが何故か日本語で"テンション"と書かれています。

これはライブ中の写真ですが、映画チャッピーの中でもこの衣装は使用されています。

 

 

という感じで、音楽だけじゃなく服装やスタイルも独特なDie Antwoordでした。

ちなみにFacebookでは、なんときゃりーぱみゅぱみゅをフォローしているそうです!これは確信犯か!?(笑)

 

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

「Die Antwoord」はその過激な歌や個性的なファッション等、独自のスタイルで"唯一無二のラップグループ"として、海外で非常に人気のアーティストとなっています。

日本ではまだまだ知られていませんが、中毒性の有る楽曲は一度聞くとやみつきになるかもしれません。

 

自身の名前が"Ninja"だったり、着ている衣装に日本語が書かれていたり、きゃりーをイメージさせる原宿風な色使いなど日本に非常に縁がありそうですので、きっと今後日本でもブレイクして日本ツアー等も少しずつ増えてくることでしょう。

是非ナマで、近くで、その"ダサかっこいい"・・・いや、"怖キモダサかっこいい"スタイルを見てみたいですね!

 

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