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コンバットとブラックキャップ、どっちがゴキブリ退治に効く?

combat-vs-blackcap

ジメジメして蒸し暑く嫌な時期が続いていますが、この季節になると気になる生き物がいますよね・・・。

そう、あいつです、”G”こと黒光りする悪魔、ゴキブリです。

つい最近、筆者の自宅でも見かけてしまったので、早速ゴキブリ退治グッズの購入を決定!

そこで今回は、そんなゴキブリを退治すべく、有名なゴキブリ駆除用品である「コンバット」と「ブラックキャップ」、どちらがおすすめなのか調べてみました。

 

ゴキブリといえばこれ!キンチョー『コンバット』

combat

 

まずは様々な害虫駆除用品を販売しているキンチョーから、『コンバット』の紹介です。

 

主な特徴は以下のとおり。

 

2度効く!巣ごと効く!

1.コンバットの餌を食べます。
2.巣に戻りフンをし、やがて死にます。
3.有効成分(ヒドラメチルノン)が残っているフンや死骸を仲間や幼虫が食べ、凄と駆除。

 

2倍の広さに効く(当社従来比)

新誘引成分(イースト)配合で、ゴキブリの食い付きがアップ。
誘引範囲も約2倍に拡大。
1個でも10m2(約6畳)までしっかり効く。

 

どんなゴキブリにも効く

大型、小型、抵抗性ゴキブリに効く。メスの卵にも効果を発揮。

 

新誘引成分によって広範囲のゴキブリを呼び寄せ、1度だけでなく巣に戻ってからと2度効果が出るのを売りにしているようです。

配合されている有効成分は、”ヒドラメチルノン”です。

 

以下Wikipediaより引用。

ヒドラメチルノン(英 Hydramethylnon)は有機フッ素化合物の一種。コンバットやアリの巣コロリなどの毒餌式殺虫剤に配合され、ゴキブリやアリの駆除に使用される。昆虫のミトコンドリアにおける電子伝達系に作用し、エネルギー代謝を阻害することで効果が生じる。同剤を直接摂取した虫だけでなく、同剤を摂取した虫の糞や死骸を食べた虫に対しても殺虫効果が現れることから、「一度で二度効く」のキャッチコピーで宣伝されている。

毒性
経口投与試験での半数致死量は、ラットで1,100-1,300mg/kg、イヌで28,000mg/kg以上とほ乳類に対する毒性は低い。魚毒性があり、96時間の半数致死濃度はニジマスで0.16mg/l、ナマズで0.10mg/l、ブルーギルで1.70mg/lである。

これを見る限り、虫や魚には一定の効果があるものの哺乳類には毒性が低いようなので、誤って子どもやペットが誤飲しても大丈夫というのは安心ですね。

 

コンバットN 4個入 (防除用医薬部外品)

ネットで評判が高い!アース製薬『ブラックキャップ』

続いてアース製薬の『ブラックキャップ』を調べてみました。

blackcap

主な特徴は以下のとおりです。

 

7つの効果でしっかり効く!

■ブラックキャップシリーズ基本の4つの効果

1) その日から効く!
・ 置いたその日から効果が現れる速効成分フィプロニルを配合
・ 餌を食べたゴキブリを速効退治
2) メスの卵にも効く!
・ 餌を食べたチャバネゴキブリが持つ卵にも効く
※抱卵初期のメスに対しての効果
・ ゴキブリの卵から成虫までトータルに効きめを発揮
3) 薬剤抵抗性ゴキブリに効く!
・ 薬剤に対し抵抗力を持ったしぶといゴキブリにもしっかり効く
・ もちろん、大型ゴキブリも速効退治。どんなゴキブリにも効く
4) 巣に潜むゴキブリにも効く!
・ 餌を食べたゴキブリはもちろん、そのフンや死骸を食べたゴキブリも駆除
・ 巣の中の幼虫や他の成虫もすばやく巣ごと退治
7つの効果でしっかり効く!

 

■容器に3つの効果
5) 安心して餌を食べられる黒色容器!
・ ブラックシェルターの暗闇と、適度な隙間でゴキブリが警戒しにくい
6) マルチエントランス容器!
・ 3つの入り口で、360度どこからでもゴキブリを誘い込む
7) 部屋中くまなく置ける!
・ たくさん置くことでゴキブリの殺虫効果がアップ

 

中でも特徴的なのは、”即効性分フィプロニル”が配合されていることしょう。

以下wikipediaより引用。

フィプロニル(英:fipronil)は、バイエルクロップサイエンス (de:Bayer CropScience) の前身であるローヌ・プーランが開発したフェニルピラゾール系殺虫薬の1つ。神経伝達物質であるGABAの作用を阻害することによりノミ、ゴキブリ、アリ、アルゼンチンアリ、シロアリなどの駆除に使用される。遅効性の毒物であるため、混ぜたエサを摂食した昆虫が致死するまでに巣やコロニーに戻る時間余裕があることが特徴である。ゴキブリやアリの場合、その死骸やフンを摂食した巣の仲間にまで効力を発揮するため巣の集団全体へその効果が広がっていく。

このように様々な害虫の駆除に用いられる、いわばプロ用の殺虫成分という感じです。

アース製薬の「ブラックキャップ」はこの独自成分フィプロニルを売りとしています。

アース製薬 ブラックキャップ 屋外用 8個

『コンバット』と『ブラックキャップ』どっちがおすすめ?

ではそれぞれの商品を紹介したところで、肝心のどちらがおすすめなのか、お答えしたいと思います。

 

いきなり結論となってしまいますが、筆者のおすすめは断然ブラックキャップです。

 

もちろんちゃんとした根拠があります。それが以下の動画。

 

 

どうでしょうか??

流石に自分で実験する勇気がなかった(笑)ので他人の動画を借りてしまいましたが、これを見る限り「コンバット」は餌を食べたゴキブリが数日間ピンピンしているのに対し、「ブラックキャップ」は餌を食べたゴキブリが8時間足らずで死んでしまっています。

同じ毒エサグッズなのに、ライバル会社とここまで差があるのは驚きです。

これはおそらく「ブラックキャップ」の独自成分である”速効成分フィプロニル”が聞いているんでしょう。(wikiでは遅効性と説明されているんですけどね・・・)

 

キンチョーの「コンバット」が何故このフィプロニルを使用していないのか不明ですが、おそらく毒エサを食べたゴキブリが素に戻り、他のゴキブリにも毒を広めるために効果が発生するのを遅くしているのでしょうか?

それとも子どもやペットが誤って口にしてもダメージが少ないよう安全性を配慮している??

何かしら理由があるんだと思いますが、正直これでは駆除より繁殖力が上回ってしまってキリがないと思います・・・。

 

ということで、筆者のおすすめは『ブラックキャップ』一択となりました。

 

ちなみにこのブラックキャップ、室内用、屋外用、隙間用と3タイプ販売されていますが、餌の効果などは差がないので(違いは形状と防水耐性)、基本的にはどれを買っても問題無いです。

 

 

ブラックキャップ+ゴキジェットプロで最強!!

さて、キンチョー『コンバット』とアース製薬『ブラックキャップ』を比較した結果、断然『ブラックキャップ』がおすすめとお話しましたが、ここでもう一つおすすめのグッズをご紹介します。

それがスプレータイプの殺虫剤、アース製薬の『ゴキジェットプロ』です。

【第2類医薬品】医薬品ゴキジェットプロ 450mL

これは毒エサのように餌を巣に持ち帰ったり、毒エサを食べたゴキブリのフンや死骸を他のゴキブリが食べるといったことは無い為、広い範囲に効果を出すことはありません。

その代わり、ピンポイントで非常に強力な威力を誇っています。

 

いわば毒エサが”罠”であれば、ゴキジェットプロは”猟銃(ショットガン)”みたいなものです。

(一応ゴキジェットプロも待ち伏せとして使えるみたいです)

 

その威力は凄まじく、1,2秒あてたゴキブリはすぐに動かなくなり、まさに虫の息となります。

 

スプレーがクリーンヒットしなくても、少しかすっただけで致命傷をおって動きが鈍くなるのがわかるので、非常に強力な毒性があるということですね。。。

※なので、誤って人の身体や粘膜についた場合はすぐに洗うようにしましょう。というかスプレーで気化してるので、使用後は手洗いをしたほうがいいです。

 

これは実際に使ってみるとかなり感動するパワーを持ってるので、巣にいるゴキブリには『ブラックキャップ』、運悪く(運良く?)見つけてしまったゴキブリには『ゴキジェットプロ』と使えば、ゴキブリ対策は完璧です!

 

ちなみにこの『ゴキジェットプロ』、強力なのでゴキブリ意外にもムカデや巨大なクモ、ゲジゲジといった不快害虫にも効果があります。

自然が多い田舎や、古い一軒家等に住んでる人にはまさに必須のアイテムと言えるでしょう。

 

ゴキブリが発生するこの季節、『ブラックキャップ』と『ゴキジェットプロ』があれば心強いこと間違いなしです!

 

 

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